ILLUST ALBUM


杖術に関連したイラストのアルバム集です。

それぞれの説明は見て頂く事にして、文字一辺倒の無味乾燥なコンテンツばかりだと飽きが来ますので、閑話休題的にこんな感じの物を作りました。
このHPの基本理念は、初心者に対してどこまで「神道夢想流杖術」という物を知って貰えるかと言う事です。絵や写真という媒体はとても分かり易いですよね。出来れば「映像」関連も掲載していきたいのですが、この分野になると自分自身の能力を超えていますので、将来的な課題ということにしています。北杖会の人で若しHP作成に興味があって、更に映像作りも好きだという方が居られましたら、連絡して頂けると有難いですね…。

武道と絵を同時に趣味として持っている人は、自分の知る限りは居ません。この二つの趣味を話題として同時に話すと、結構な確率で相手に無視されます。面白い事に絵を描く人は武道やスポーツには縁の遠い人だと思われている様です。なので相手からすると話題がすっ飛んでしまいその時点で思考停止に陥るようです。
なので自分の趣味の話をする時はどちらか一方に偏った話題を持ってきます。

でも、全国的に俯瞰すると絵や写真等と武道を同時にやっている人は意外に多いです。ネットを見ても非常に良質な写真をアップされている人が居ます。イラストも多いですね。描かれた作品を見ると作者が実際練習しているかどうか、大体分かります。形だけをなぞっているのか、細部にまでこだわっているのか、よく見れば見えて来ますから。
でも現実的にはやはり少ない事は確かです。ましてやこの杖術と絵を同時進行している人は、多分ほとんど居ないのかもしれません。
イラスト検索でサーチしても、杖術の絵は全くと云っていい程エンジンに引掛かりません。出てくるのは、多分HPから流出したんでしょう、自分の変なイラストだけなのです。
笑うしかないんですけど、ある意味凄く寂しい状況ですよね。柔術や空手更には剣道関連の絵ははうなる程出てきます。それだけ需要が多いんでしょう。若し杖術が剣道連盟に入っていなかった場合、泡沫寸前の古武道流派の「神道夢想流…」という感じになっていた可能性もあります。
そういう意味から言っても、白石師範、清水師範等その他の師範先生方には感謝しても感謝しきれないと云う想いになってきます。

そんなイラストを地味に描いています。また、稽古もしています。
アルバムのキャプションにも書きましたけど、派手な作品は載せていません。地味な動作の物ばかりです。杖術は形や基本技も描き手にとっては余り食指の湧く動作じゃないんですよね。派手さから言うと空手の脚技や中国拳法の、特に長拳(剣)、合気道等は非常に描きやすい媒体です。跳んだり跳ねたり投げたりしている動作って、見ていても飽きが来ませんから。
それから比べると動作の極端に少ない杖術はどこをポイントにしていいのやら、とても迷ってしまう処ではあります。

でもそんな杖術をのんびり描いています。そしてアルバムを作りました。
若し参考になれば、また楽しんで頂ければとても幸せに感じます。


神道夢想流杖術  剣道連盟  白石師範  清水師範